今週は、起きている間はもちろん寝てる間まで、意識のほとんどを眼球に集中しておりました。
そうしたら、体が発している警告を見事に見落としてしまいました。
なんかうすら寒いな〜と思っていたのですが、どうやら体温が下がってたようです。
いきなり鼻水が滝のように流れてきました。
ちょうど花粉のピークと重なっていたこともあり余計に気づくのが遅れてしまいました。
低体温で免疫力下がっていたのですね。
ちゃんと異変を教えてくれていたのに・・・体さんごめんなさい。
というわけで、昨日は寒いと言っている体さんの声に従って、
熱めの風呂にのぼせるほど入り、そのままコタツにもぐりこんで爆睡しました。
だいぶいいです。
不幸中の幸いで、視力回復トレーニングのおかげで鼻の通りはすこぶる良く、
花粉の時期の風邪にありがちの、息ができずに命の危険を感じるというのは回避できました。
皆様も体さんの声、聞き漏らさぬようご注意ください。
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